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理系の重視による日本の発展と国際貢献

理系離れは先進国病?を読んだ。

理系離れについて詳細な考察をしている点で参考になる。また、理系離れについての分析が述べられている。

日本は戦後、理系を重視して理系を大量に養成するシステムを作った。

日本が戦後、理系を重視したことが、貧富の格差をなくし、日本全体の底上げに貢献した。しかし、現在、理系離れが問題となっている。

理系の地位向上により、科学技術を発展させて国を豊かにし、世界の人々の人命救助を行なって国際貢献をしていけば、理系に限らず、日本全体の底上げにつながり、世界を含めて多くの人々に貢献すると思われる。
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ノーベル賞と理系離れ

化学部門でもノーベル賞受賞、日本の進むべき道が見えてきたを読んだ。

経済が停滞する中、ノーベル賞は明るい話題ではないだろうか。

ノーベル賞には、理系離れを防ぐ効果もあるだろう。

ノーベル賞ばかりではなく、大きく報道されるような科学技術の賞を日本もたくさん作るべきではないだろうか。

日本が多くの科学技術の賞を創設し、世界中の研究者に賞を贈ることで、日本は世界の科学技術の発展に莫大な貢献ができるのではないだろうか。
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技術伝授と理系離れ

技術系中小ベンチャー企業を取り巻く環境変化(1)を読んだ。技術伝授について日本の問題点が述べられいる。

団塊の世代が蓄積してきた技術は貴重なものであり、若い世代に伝授することが大切と思われる。

若い世代の理系離れが進み、団塊の世代が蓄積してきた技術の伝授ができなくなってしまうのは問題であろう。

日本には技術伝授の伝統がある。職人気質の理系が技を継承して磨いていくことで高いレベルに達することができるであろう。

技術の伝授が可能なうちに、理系離れを食い止めることが重要なのではないだろうか。

理系離れの対策は色々と打たれている。技術の見学会なども開かれているだろう。しかし、若い世代の理系離れは止まっているだろうか。

若い世代の理系離れの対策については色々な意見がある。理系の総合的な地位向上は行なう必要はなく、工場見学や科学教室などを増やして幼い頃から科学技術に触れさせることが対策として効果的だという意見もあるだろう。

しかし、理系離れの対策としては、理系の総合的な地位の向上が効果的なのではないだろうか。
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アメリカと世界の科学水準

この国の科学のゆくえを読んだ。

アメリカにおいても「科学」への人材が集まりにくくなっているのが案じられているようだ。

アメリカは世界の科学をリードしてきた。アメリカが理系離れを防止できなければ、世界の科学水準は大きなダメージを受けるだろう。

理系離れによって国力が失われれば、アメリカも凋落していく危険がある。世界の科学水準を保つためには、アメリカが理系離れを防止して、国力の低下を防止するとともに、日本を含め世界の国が理系離れを食い止めて、科学の発展に協力していかなければならないだろう。

しかし、日本でも理系離れが起こっている。世界の科学の水準を保つために、理系離れを食い止め、先進国の一員として世界に対する責任を果たすという意識を、日本は強く持つ必要があるだろう。
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電気電子離れと想像力

理系離れを読んだ。電気電子離れが問題となっているようだ。

機械工学は車があるし、農学系,化学系はバイオ関連があるから想像しやすいというのは参考になる視点だと思う。

理系離れを防ぐためには、社会への貢献を想像しやすくすることが重要だろう。電気電子の社会への貢献は広範に及ぶが、必ずしも多くの人が意識しているわけではない分野もある。たとえば、電気電子が病院で多くの患者を救っていることを想像する人は少ないのではないだろうか。

現在は病院に行ったときに医師だけが病気を治すと考える人が多いかもしれない。少し想像力があると、バイオ関連の技術者・研究者も病院での治療に大きな役割を果たしていることに気づくだろう。

しかし、多くの人が病院に行ったときに、電気電子や機械工学の重要性を感じているだろうか。

実際には、検査機器、治療機器など、電気電子や機械工学は、医療現場を大きく支えている。

X線CT、核磁気共鳴(MRI)、ICU制御装置、ペースメーカーなども、電気電子や機械工学がなければ実現することは困難であろう。

医学、薬学、電気電子、機械工学、農学系,化学系など様々な分野がどのように患者の救済に役立っているかを想像できるようになると、どの分野も人命救助に役立っていることに気づくのではないだろうか。
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理系の職人のキャリアパス問題

労働市場と理系離れを読んだ。

労働市場との関係で、技術者のキャリアパス問題を検討しており、参考になる。

理系のキャリアパス問題については、職人を優遇するのはどうだろうか。人を使う側が、職人よりも地位が上と見られている傾向があるが、凄腕の職人は、人を使う側よりも上となるような社会が望ましいのではないだろうか。

もっとも、凄腕の職人は現在でもそれなりに優遇されており、凄腕でない職人の地位向上が重要という考え方もあるだろう。

優秀な職人のキャリアパス問題のほかに、普通の職人のキャリアパス問題があるだろう。

普通の職人の地位向上は必要ないという意見もあろうが、普通の職人の地位を上げることは日本の技術水準を上げることにつながるのではないだろうか。

キャリアパスを考える際に、優秀な職人になれるか、普通の職人にしかなれないかを予想するのは難しいと思われる。仮に普通の職人になれば不遇が待っているとすると、優秀な職人になる可能性のある者が理系の職人のキャリアパスを積むのを躊躇するかもしれない。裾野が広くないと、山が高くならないという面があるだろう。また、普通の職人が堅実に仕事をすることが、日本の技術水準を支えるという側面もあるだろう。
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MOTによる技術経営と理系離れ

理系に魅力のある社会へ―MOT教育と課題を読んだ。

PISA2006の結果では、15歳の科学への興味が参加国中最低レベルにあるそうだ。

科学への興味が低ければ、将来の日本の科学技術の進歩にマイナスであろう。日本は科学技術で国を支えてきたが、このような状態を放置すると、将来の展望は明るくないのではないだろうか。

MOTによる技術経営を学んだ理系が会社の上層部で技術をより重視した経営を行なうことが、理系全体の地位向上に結びつく可能性はあるだろう。また、MOTで学んだ理系が理系企業を起業することで、理系企業の地位が向上する可能性もあるだろう。

MOTによる技術経営により理系の地位が向上することにより、15歳の科学への興味が上がり、15歳の子供たちが目を輝かせて科学に興味を持って勉強する日が来るだろうか。

MOTによる技術経営と理系離れとの関係については、研究が必要と思われる。経済学者のほか、技術者の協力も得て研究を進めていく必要があるだろう。
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理系企業は理系離れを止められるか

「理系離れ」についてを読んだ。

大手電機メーカーへの就職離れが生じているようだ。

大手電気メーカーは日本の輸出産業であり、製造業と思われるが、学生の製造業離れが生じることは大手電気メーカーなどの理系企業にとっても厳しいことだろう。

日本の国益を考えれば、大手電気メーカーが率先して理系地位向上運動を支援すべきなのであるが、大手電気メーカーの危機感は薄いのだろうか。

大手電気メーカーに限らず、理系企業にとって、理系離れは深刻ではないだろうか。

理系企業が理系離れに対して取り組みをすることを期待したい。
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工学部離れ

学生の工学部離れを防ぐにはを読んだ。

工学部離れが深刻であり、工学部の志願者が急速に減っていることが分かる。

工学部の志願者が減ることは、日本の技術立国にとって深刻なマイナスを与える危険があろう。

工学部離れを食い止めるには、工学部の人気を高める必要がある。そのためには、色々な方法が考えられるが、根本的には技術者等の地位向上が好ましいだろう。

技術者の地位が医者よりも高いと思う人が多くなれば、医学部のように、工学部の偏差値が高くなるだろう。工学部離れという言葉も聞かれなくなるだろう。

産業構造を発展途上国と競合しにくいものに転換し、高度な分野やニッチな分野で、発展途上国と競合しない独自の技術を開発していくことも重要であろう。
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理系離れの対策

理系離れを読んだ。

理系離れの対策として、理系の初任給を、平均10万アップするというのは、可能であれば良い対策と思う。

理系は、文系よりも能力のピークが若い頃にあることも多い。しかし、凄腕の技術者等も、若ければ、あまり大きな給料がもらえないことも多いだろう。

理系の初任給をアップすると、晩年における文系の有利さとの差が縮まるかもしれない。

しかし、初任給は需要と供給の関係で決まるので、初任給を上げるためには、理系の需要を増やすか、理系の供給を減らす必要があるだろう。
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