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謹賀新年 2008年

明けましておめでとうございます。

2008年が、科学技術関連人材の地位向上による科学技術の発展の年となることを願っております。

日本の状況については明るい話題ばかりではありませんが、日本には資源はなくても、科学技術関連人材という人的な資源があります。日本は、科学技術の発展により、明るい未来をひらいていくことができると思います。

2008年が科学技術の発展による日本の夜明けの年となれば、閉塞感を乗り越えることができるでしょう。

日本の科学技術には大きな可能性があります。日本が持てる科学技術力を最大限に発揮することができれば、世界に大きな貢献をすることができるでしょう。

2008年における日本の科学技術の発展を願っております。
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